無料!簡単!高機能!
ビジネス向けWordPressテーマの決定版!
BizVektorはhtmlやcssの知識が無くても管理画面からの設定だけで簡単に高品質な企業や店舗などのビジネス向けホームページが作れるように開発したスマートフォン対応のWordPressテーマです。
100%GPLライセンス
無償&商用利用可能
BizVektorテーマは無償でダウンロードしてご利用いただけます。それを活用して商用サイトにご利用いただいてもかまいません。使い方は利用者の自由です。
残念ながら他社の有料テーマでは、
* 利用目的を制限している
* 1ライセンスで一つのサイトにしか利用してはならない
* 商用利用してはならない
など、WordPressのコミュニティが推奨しない独自のライセンスを主張しているテーマが多くありますが、BizVektorでは利用目的を制限しない100%GPLライセンスを採用しています。別途販売している有料のデザインスキンも含めて、1ライセンスで何サイトでもご利用になれます。遠慮なくご活用してください。
柔軟性の高いデザイン
デザインパターンや色を自由に設定。しかもレスポンシブ。
複数のデザインパターン
通常のWordPressテーマのように、テーマに対して1つのデザインという形式ではなく、BizVektorテーマという1つのベースシステムがあり、その中で見た目である「デザインスキン」を選ぶ方式である事が他のテーマとの大きな違いです。
初期状態では 「Rebuild」「Default」「Calmly」「プレーン」という4種類のデザインスキンを選択する事が出来ます。
また、デザインはプラグインによって追加する事が出来ます。
色が簡単に変更出来ます。
「プレーン」以外は、テーマカスタマイザーよりキーカラーなど、所定の色を好きな色に変更する事が出来ます。
※『プレーン』は装飾をそぎ落としたデザインで、サイトのデザインを大幅にカスタマイズしたい際のベースとして用意しています。
※プレーンからのカスタマイズはCSSの知識が豊富なウェブ制作業者向けを想定しています。
※変更出来る箇所はデザインによって異なります。
スマートフォンにも対応!レスポンシブウェブデザイン。
スマートフォンで見た時には、見やすく、操作しやすいように自動的にレイアウトが変更されます。
トップページの画像はスライドショーに設定可能!
トップページのメイン画像はスライドショーに設定する事が出来ます。
各画像毎にリンク先を設定したり別ウィンドウで開いたり、一時的に非表示に設定出来ます。
柔軟性が高くスタイリッシュなグローバルナビゲーション
ヘッダーのグローバルナビゲーションのボタンは画像ではなくテキストになっているので、ボタン名称を変更した画像を作る必要はありません。
また項目は管理画面から変更・入れ替えが出来るので柔軟なメンテナンスが行えます。
更に、通常のテンプレートでは上記のようにわりとこじんまりとして左詰めであるものが殆どですが、BizVektorではボタン名に英語表記などのキャプションを付ける事が可能で、尚且つコンテンツの横幅にボタンの横幅を揃える事が出来ます。(横幅を揃える場合はボタンの数は4個~7個)
企業サイト向けの構成に最適化
ビジネスサイトに必要な機能は実装済み
パンくずリスト標準装備
今見ているページがどの階層なのかを示すパンくずリスト。企業ホームページではパンくずリストがあるものが殆どですが、WordPressのテンプレートではこれが無いものが大半を占めます。
ローカルナビゲーションも標準装備
- 現在表示されているページが子ページを持つ場合はサイドバーには子ページの一覧を表示するローカルナビゲーションを自動的に表示。
- ページ本文の下にも同様に子ページの一覧を表示する事によって、閲覧者がスムーズに次のページを見やすくなり、より多くの情報を閲覧者に見てもらいやすくしています。
ホームページのゴールの一つ「お問い合わせ」
ホームページを見て閲覧者にして欲しいアクションの一つ、“電話でのお問い合わせ” と “メールでのお問い合わせ”。ビジネス用途でのホームページでは必須の要素ですが、従来のテンプレートでは付いていなかったり、テンプレートファイルを直接編集する必要がありました。
BizVektorでは管理画面から電話番号・お問い合わせ受付時間を設定すると自動的に反映されます。
ビジネス用ウェブサイトに適したトップページレイアウト
- バナーや文章など自由に表示出来るフリーエリア(上記画面では未入力)
- トップページには、来訪者に見てもらいたいページをアピールする横3列のPRボックス。
→フリー入力では一般の人には何を入れたらよいのかわかりにくく、キレイに配置するのば難しい。かといってトップページが新着情報のリスト表示だけでは寂しい。 - 新着情報のリスト
- サイト内ブログの新着情報の一覧を表示します。
外部ブログを活用している場合はRSS情報を登録すると新着情報をインポートして表示します。
(ブログを利用しない場合は表示されません。) - facebookページへのリンクやtwitterのアカウントを設定すればバナーが自動的に表示。もちろんバナーは未設定にしてウィジェットにソースを貼り付ければ好みの表示が出来ます。
- 各ページの下にtweetボタンやLikeボタンなどのソーシャルメディアボタンが設定出来ます。
- お知らせやブログ記事にはfacebookコメント欄も表示させられます。
- フッター左下には会社名(サイト名等)と会社住所(等)、フッター右側にはページの一覧を表示
その他自由に入力出来るエリアも備えています。
企業サイト制作に大いに役立つインデックステンプレート
インデックス用テンプレートでは、子ページのタイトル、抜粋、アイキャッチ画像を一つのブロックとして、自動で表示させる事が出来ます。※アイキャッチ画像は、記事投稿・編集画面の右下から登録出来ます。
ブログとしての機能も充実
アクセスアップに必須のブログも対策済み
ビジネス向けのウェブサイトとしての機能だけでなく、ブログとして活用する場合も、より多くのページが見られるように各種対策が実施されています。
新着記事を画像付きで表示するサイドウィジェット
今までは記事タイトルだけのリストでしたが、画像つきで表示するウィジェットを追加しました。
表示件数はウィジェットより設定可能です。
投稿ページに投稿の関連記事を表示
投稿本文の下に、タグが同じ投稿記事を関連記事として表示出来るようになりました。
ただし、既に他のプラグインなどで表示していて不要な場合は、テーマオプション画面から、表示件数を0件に設定すると、非表示になります。
広告の一括挿入機能
投稿記事のmoreタグを挿入した場所/本文の最後/関連記事の最後 の 3箇所にアフィリエイト広告などを一括で挿入出来るようになりました。
テーマオプション画面より、挿入したい広告のタグを貼り付けてください。
twitter に概要を表示してクリック率アップ!
twitterの投稿を見ていると、時々写真がついてきたり、説明文がついてくるものがあります。それらを表示するためには twitter card のタグが設定されている事と、twitterで承認されている事が必要です。
今回のアップデートで twitter card のタグについては、BizVektorから出力するようになりましたので、twitter card を申請して承認されれば表示されます。
SEO対策・検索エンジン最適化
SEO、ソーシャルメディア連携を意識したheadタグの最適化
- <head>のタイトルタグの最適化
- トップページ・・・サイト名
※管理画面から任意のタイトルを設定する事が出来ます。 - 中のページ ・・・現在のページ名 | 親ページ名 | サイトタイトル
- お知らせ記事・・・記事タイトル | カテゴリー名 | サイトタイトル
- トップページ・・・サイト名
- ディスクリプション、キーワードを最適化
- ディスクリプション・・・
抜粋欄が入力されているとその内容が反映されます。 - キーワード・・・
サイト全体で設定したキーワードと、固定ページ、投稿ページのキーワード入力欄に入力した内容が反映されます。
- ディスクリプション・・・